掲載日:令和3年6月24日更新
災害や停電など、いざという時のために
6月23日(水曜日)、一般社団法人新潟県建設業協会六日町支部と一般社団法人南魚沼建設業協会を代表して、井口和成さん、関秀俊さん、羽吹忍さん、山口恒一さんが来庁し、ポータブル蓄電池寄贈式が行われました。
井口さんは、「いざという時の市民の心の支えとして、お役に立てばと思っています」という言葉とともに、ポータブル蓄電池7台をご寄付いただきました。
林市長は「毎年、避難所用品をご寄付いただきありがとうございます。避難所に限らず、新型コロナウイルスワクチン接種会場でも停電などに備えて、活用していきたいと考えています。今後も、さまざまな角度からご協力をお願いします」と感謝の言葉を述べました。