掲載日:令和3年10月4日更新
ふるさと納税事業などのさらなる推進
10月1日(金曜日)、南魚沼市役所で市と株式会社JTBの包括連携協定の締結式を行いました。
締結式には、林市長、株式会社JTB 地域ソリューション事業部の森口浩紀事業部長、長岡支店 鈴木たけし支店長、長岡支店 ふるさと開発事業部 松村ひさし事業部長などが出席しました。
この協定は、南魚沼産コシヒカリをはじめとした南魚沼ブランドの価値向上・ふるさと納税の推進・人材育成・地域活性化などを目的としています。
締結式で森口浩紀事業部長は「この協定の締結をきっかけに、市内にサテライトオフィスを設置させていただくこととなりました。近い距離で南魚沼市に寄り添い、ふるさと納税の業務を推進するのはもちろんのこと、地元企業との連携強化も図りながら、しっかりと南魚沼市に貢献できるような取り組みを進めていきたいと考えています」と語りました。