掲載日:令和4年8月26日更新
地域の生活道路や通学路の安全のために
8月26日(金曜日)、東北電力ネットワーク株式会社 魚沼電力センター所長の打矢正人さん、所長代理の五十嵐寛さん、お客様サービス課の松井宏紀さんが来庁し、LED街路灯器具の贈呈式が行われました。
所長の打矢さんから「街路灯の寄贈は昭和40年から、地域の安全と防犯への貢献を目的に続けてきました。夜道を明るく照らすLED街路灯の光が、地域のみなさんの安心、安全につながればと思います」という言葉とともに、LED街路灯器具60灯をご寄贈いただきました。
林市長は「毎年多くの街路灯を寄贈していただき大変ありがとうございます。今回いただいた街路灯器具は大和地区に、各地域づくり協議会と連携して設置します。今後ともよろしくお願いします」と、感謝の言葉を述べました。