掲載日:令和5年10月31日更新 57チームが最後まで駆け抜けました 10月22日(日曜日)、大原運動公園をスタートし、7区間全長27キロメートルを競い合う、南魚沼市縦断駅伝大会を開催しました。新型コロナウイルスの影響などにより、4年ぶりの開催となりました。 雨が降り肌寒く感じる中、選手たちは入念に準備をしたうえでスタートし、チームのタスキをつなげて秋の南魚沼を駆け抜けました。 市内を全力で駆け抜ける選手たちに、沿道からは大きな声援が送られました。