掲載日:令和8年3月3日更新
厚生労働省より、麻しん(はしか)の国内外での報告増加に伴う注意喚起が発表されています。また、新潟県内でも令和8年1月から2月26日現在で新潟県感染症情報で、9人発生したことが発表されています。
麻しんは感染力が強く空気感染もするので、手洗い、マスクのみでは予防できません。免疫が不十分な人が感染すると高い確率で発症し、脳炎など重い合併症になる人もいます。
感染予防には、予防接種が最も有効であり、十分な効果を期待するためには2回の接種が必要です。定期予防接種の対象者は、対象年齢になったら早めに接種をしましょう。
発熱、発疹など麻しんを疑う症状が現れた場合、必ず事前に医療機関で電話相談の上、指示に従って受診してください。
MR(麻しん風しん)定期接種対象年齢
第1期:1歳以上2歳未満の児
第2期:5歳以上7歳未満で、年長の年齢の1年間
注意:平成31年4月2日から令和2年4月1日までの児は、令和8年3月31日までが接種期限です
