掲載日:令和4年2月22日更新

第6回南魚沼市医療対策推進本部会議を開催しました

第6回南魚沼市医療対策推進本部会議を下記のとおり開催しました。

日時:令和4年1月28日(金曜日)午後4時30分から

場所:南魚沼市役所本庁舎応接室

公立病院医療提供体制確保支援事業の総括や市立病院群等の今後の方向性に関する説明が行われ、本部員による意見交換、質疑応答が行われました。

南魚沼市医療対策推進本部第6回本部会議次第 (PDF 96.8KB)

第5回南魚沼市医療対策推進本部会議を開催しました

第5回南魚沼市医療対策推進本部会議を下記のとおり開催しました。

日時:令和3年11月8日(月曜日)午後4時00分から

場所:南魚沼市役所本庁舎応接室

市立病院群などの今後の方向性について検討するにあたり、近々に課題となる案件の具体的な取り組みについて説明が行われ、本部員による意見交換、質疑応答が行われました。

医療対策推進本部第5回本部会議

南魚沼市医療対策推進本部第5回本部会議次第 (PDF 122KB)

南魚沼市医療対策推進本部およびタスクフォース合同勉強会を開催しました

医療対策推進本部およびタスクフォースの勉強会を下記のとおり開催しました。

日時:令和3年5月17日(月曜日)午後5時30分から

場所:南魚沼市役所本庁舎大会議室

講師:魚沼基幹病院 鈴木榮一病院長

講演:魚沼医療圏の医療事情 魚沼基幹病院の現状と課題

南魚沼市医療対策推進本部およびタスクフォース合同勉強会

南魚沼市医療対策推進本部およびタスクフォース合同勉強会

医療対策推進本部およびタスクフォース合同勉強会次第 (PDF 68.5KB)

南魚沼市医療対策推進本部およびタスクフォース合同勉強会資料 (PDF 5.61MB)

南魚沼市医療対策推進本部およびタスクフォース合同勉強会概要 (PDF 151KB)

第4回南魚沼市医療対策推進本部会議を開催しました

第4回南魚沼市医療対策推進本部会議を下記のとおり開催しました。

日時:令和3年5月11日(火曜日)午後5時30分から

場所:南魚沼市役所本庁舎大会議室

南魚沼市の「医療のまちづくり」に関する基本的方針(案)についての説明が行われ、本部員による意見交換、質疑応答が行われました。

第4回南魚沼市医療対策推進本部会議

南魚沼市医療対策推進本部第4回本部会議次第 (PDF 61.3KB)

第3回南魚沼市医療対策推進本部会議を開催しました

第3回南魚沼市医療対策推進本部会議を下記のとおり開催しました。

日時:令和3年2月22日(月曜日) 午後5時から

場所:南魚沼市役所本庁舎大会議室

タスクフォースの活動についての報告、南魚沼市病院事業会計の予算案および事業実施計画の作成に関する説明が行われ、本部員による活発な意見交換が行われました。

第3回医療対策推進本部会議

南魚沼市医療対策推進本部第3回本部会議次第 (PDF 67.5KB)

第2回南魚沼市医療対策推進本部会議を開催しました

第2回南魚沼市医療対策推進本部会議を下記のとおり開催しました。

日時:令和3年1月29日(金曜日) 午後3時から

場所:南魚沼市役所本庁舎大会議室

タスクフォースの活動についての報告、南魚沼市病院事業の5年間の総括に関する説明が行われ、本部員による活発な意見交換が行われました。

第2回本部会議

南魚沼市医療対策推進本部第2回本部会議次第 (PDF 72.5KB)

第1回南魚沼市医療対策推進本部会議を開催しました

第1回南魚沼市医療対策推進本部会議を下記のとおり開催しました。

日時:令和2年12月24日(木曜日) 午後3時から

場所:南魚沼市役所本庁舎大会議室

推進本部設置要綱やタスクフォースについて、今後のスケジュールなどの説明が行われ、本部員による活発な議論が行われました。

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南魚沼市医療対策推進本部第1回本部会議次第 (PDF 66.4KB)

南魚沼市医療対策推進本部設置要綱 (PDF 95KB)

タスクフォース組織図 (PDF 620KB)

南魚沼市医療対策推進本部について

令和2年12月24日、市役所本庁舎2階に医療対策推進本部を設置しました。

医療対策推進本部は、令和2年9月29日に第6回をもって終了した「南魚沼市医療のまちづくり検討委員会」からいただいた今後の医療のまちづくりに関する提言について、全庁あげてこの課題に取り組むため設置したものです。林市長が本部長、外山副市長が副本部長を務め、広範多岐にわたる「医療のまちづくり」事業を有機的にとりまとめ推進していくことになります。医療対策推進本部員は、本部長、副本部長のほか、総務部長、福祉保健部長、病院事業管理者など10人で構成されています。

今後、全庁で情報の共有を図るとともに、実務的な部分については多職種によるタスクフォース(特別チーム)が、実効性のある検討を進めていきます。

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